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茶道具 薩摩 十五代 沈壽官 三猿蓋置 蓋置 共箱
世界的に有名な、通称・「見猿(見ざる)、聞か猿(聞かざる)、言わ猿(言わざる)」と言われる「三猿」は、神馬をつなぐための厩(うまや)である神厩舎(しんきゅうしゃ)という建物に施されており、猿は馬の健康を守るためと言われています。
日本語の語呂合わせから日本が三猿発祥の地と思われがちだが、3匹の猿というモチーフ自体は古代エジプトやアンコール・ワットにも見られるもので、シルクロードを伝い中国を経由して日本に伝わったという見解がある
『論語』に「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、 非礼勿動」(礼にあらざれば視るなかれ、礼にあらざれば聴くなかれ、礼にあらざれば言うなかれ、礼にあらざればおこなうなかれ)という一節がある。
一説に、こうした「不見・不聞・不言」の教えが8世紀ごろ、天台宗系の留学僧を経由して日本に伝わったという。
三猿のモチーフは、庚申信仰の伝播とともに近世以降広く用いられるようになり、主尊の青面金剛を描く際、その足元に三猿が添えられた例が多い。また庚申塔にも多く三猿が彫り込まれている。天台宗は比叡山の鎮護社の日吉大社と密接な関係にあり、日吉大社を本尊とし、猿を神使とする山王信仰が、庚申信仰と習合した結果ともいう。
南方熊楠によれば青面金剛と猿の関係はインドに起源があり、青面金剛はインドのラーマーヤナ説話の主人公・ラーマの本体たるヴィシュヌ神の転化であり、三猿はラーマに仕えたハヌマーンの変形という
また庚申の「申=さる」である、庚申信仰で人の悪事を監視して天帝に報告する三匹の「三尸虫」を封じるため、悪事を見ず、聞かず、話さない三匹の猿を出したなどの説もある。
江戸中期に出版された『和漢三才図会』の「庚申」の項を見ると三猿の挿絵が添えられている
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