納期目安:
01月28日頃のお届け予定です。
決済方法が、クレジット、代金引換の場合に限ります。その他の決済方法の場合はこちらをご確認ください。
※土・日・祝日の注文の場合や在庫状況によって、商品のお届けにお時間をいただく場合がございます。
細かな地紋を織り込んだ紋意匠の生地に茶屋辻柄を描いた付け下げ小紋です。
紋意匠柄は細かくて分かり難いですが、小鳥や蝶のようにも見える細かな地紋があります。(写真9,10枚目)
付け下げ小紋とは模様が上を向いている柄付けの小紋をいいます。
少し赤みのある淡い黄色の地色に藍色で描かれた水辺の風景で、松、楓、桜、萩等々が赤、黄緑、黄褐色その他の色で描かれています。
茶屋辻とは、水辺の景色や建物・草花などを上から見た構図で描いた、日本の伝統的な着物文様の1つです。
茶屋辻とよく似た柄に御所解(ごしょとき)がありますが、御所解は茶屋辻の後期にみられる風景文様といわれています。
御所解に描かれる松、梅、桜、藤、菊、萩、杜若、笹、葦などは茶屋辻と同じ様式ですが、茶屋辻に比べるとのびやかな線で描かれるのが特徴です。
また御所解は霞を効果的に使い、場面を区切る表現が使われることが多くあります。
出品します付け下げの左袖の前を例にしますと、赤い霞によって小山、雲に楓と松、流水と橋と蔦というように景色が変わっています。(写真4枚目)
茶屋辻は、もともとは高品質な麻に藍染を施した染め模様で、夏用の着物の柄でした。
また、辻とは、麻の単衣(ひとえ)の着物である帷子(かたびら)を指すと言われています。
茶屋染めの名の由来に京都の大商人の茶屋四郎次郎が図案を考えたことから、この名前がついたという説があります。
当初は白地に藍色の濃淡で染められた藍染めが主流でしたが、糸目糊(いとめのり)という繊細な防染技も合わせて用いられていたそうです。
糸目糊とは、この着物にも糸目を取り入れていますが、細い線で糊を置くことで模様の輪郭を表現し、にじみを防ぎながら繊細な風景を描くという技法です。(写真5枚目)
胴裏は白の羽二重、八掛は精華縮緬の紅味を帯びた深い赤色のボカシを使用しています。
寸法(単位㎝)
身丈(背)162,5 裄64,5 袖巾32 袖丈56 後巾30 前巾23,5
広衿 裸スナップが付いています。
仕付け糸付きで汚れは無いようです。
シミ汚れ等は出来る限りチェックしておりますが、見落としのある場合もございます。ご理解のほどお願いいたします。
デジカメの画像です。モニターによって色の違いが出ることがありますので、ご了承ください。
| 商品の状態 | 新品、未使用","subname":"新品で購入し、一度も使用していない |
|---|










オススメ度 4.4点
現在、56件のレビューが投稿されています。